ゴールデンウィーク前半

コロナ禍のゴールデンウィークも3回目、でも今年は規制のないゴールデンウィークになりました。仙台駅でも大きな旅行カバンを持った人たちでいつも以上に混んでいます。規制が無いとはいえ、感染者数は高止まり、ゴールデンウィーク明けが少々心配ではあります。筆者が旅に出るのは、もう少し先の様に思います。ただ、筆者の友人で怖いもの知らずのお金持ちは、今月中旬には友人とハワイ旅行行くとのこと、その行動力には羨ましい気がしないでもありません。

さて、昨日はカンパネッラは練習日でした。前回の反省を踏まえ、自分以外の声をよく聞くようにして練習に臨みました。前半は「木下牧子合唱曲集」から3曲、集中して練習をしました。この3曲はかなり歌っているのでよく歌えてはいるけれど、逆に慣れすぎて新鮮さが無くならないように、新しい何かを発見しながら歌っていきたいと思います。後半は「大越桂の詩によるうた」4曲と「東欧の合唱小品集」を5曲練習しました。5人揃って練習が出来、やはり全員(今回のコンサートで)揃うと安心して歌えるます。練習も進みます。早くコロナが収まり、休んでいるメンバーが復帰して本当の全員で歌いたいです。そのためにも、今きちんと繋いでおかないといけません。やれることしっかりとやっておきましょう。

今日から5月、先日は山沿いで雪が降るというゴールデンウィーク前半でしたが、後半は暖かくなるようです。心もきっと少しは解放されることでしょう。

 

 

4月

4月も残り少なくなりました。リタイアしてからは4月の行事やその慌ただしさを感じることは無くなったけれど、先日、姪の長男が小学校に入学し、久しぶりに4月を感じる機会になりました。新しい場所、新しい仲間、新しい時間が流れ始めるのが4月だった、と何故か懐かしくなりました。お正月とはまた違った始まり、活動的で緊張と希望が同居した始まりでした。もうほとんど忘れた感情ですが、どこかに少し留めておこう、とふと思った昨日今日でした。

さて、カンパネッラは一昨日24日は練習日でした。今集まれるメンバーが全員集まり、7月のコンサートに向けて練習をしました。前半は「おさな子のための祈り」を集中して、後半はそれ以外の曲を全部歌いました。

今回、筆者は久しぶりに練習を録音しました。メンバーは少ないけれど、皆頑張っているし、きっとそれなりに良い演奏が出来ているのではないかしらと思って聴きました。でも、残念ながらアンサンブルには程遠く、筆者は反省ばかり。でも、この時期に知ることが出来たことはとても良かったと思いました。今後の練習に生かすことが出来ます。客観的に聞く耳を持たないと、コンサートで心に残る音楽はできないと、いい勉強になりました。

仙台は欅や銀杏の若葉がふわふわと綺麗です。日々緑の色が変わり、輝きを増していっています。たくさんの花も咲いて、街を、庭を彩っています。さぁ、私たちも頑張りましょう。

 

4月とは思えないような好天が続いている仙台です。8日には桜が開花、そしてなんと昨日11日には満開。あっという間の街の変化に驚いています。でも、日本人、なぜか桜を見ると心が嬉しくなり、どこかほっとします。

一昨日、10日(日)はカンパネッラの練習日でした。緑がよく見える会場で、気落ち良く練習が出来ました。メンバーもなかなか参加が難しかったアルトのAさんが出席。低音に厚みが増して更に安定し、嬉しかったです。医療従事者のソプラノのYちゃんは、子どもが対象の職場のため、外部活動の規制が続き、残念ながらしばらくは参加が無理のようで、7月に予定しているコンサートへの参加も厳しいようです。大きな力が抜けるのは残念ですが、補うための工夫を凝らし、コンサートは開催したいということになりました。それでも、例年の様なコンサートは難しいと思いますが、今、私たちが出来ることを精一杯行って、頑張りたいと思っています。

さて、10日の練習では、まず「おさな子のための祈り」からkyrieと Agnus Dei を練習。「大越桂の詩によるうた」からは、まず“桜の便箋”。今の季節にぴったりの曲。図らずも外から子どもたちの遊んでいる声、ほのぼのとしたひと時でもありました。“大江戸牡丹” はしっとりと歌いたいですね。“病院”と“日々のくらし” は、コロナ禍で感じた様々な事を、もっと自分の感情にして歌えたらと思っています。「東欧の合唱小品集」の“黄色い蝶々”は、戦争に行った恋人の死を悼む女性の歌のように思います。ウクライナの事を思わないわけにはいきません。“ヘンルーダの花が咲いたら”は、やっとアルトの下の音が入り、曲の形が明瞭になりました。小さな村の平和な情景、楽しく明るく歌いたいです。今回、東欧の曲はハンガリーとブルガリア、スロベニア辺りの曲を歌いますが、明るい曲でもなぜか哀愁を帯びています。これは、その土地の歴史を伝える音なんだろうなぁと、感じています。練習の最後に、木下牧子の“鷗”を歌いました。「ついに自由は彼らのものだ」ウクライナの、そして世界の平和を祈ります。

平和だから、歌えるのです。でも、平和は黙っていてはすぐ壊れます。学ぶことの多い昨今です。 

楽譜

半世紀以上歌っていると、楽譜が溜まります。転居のたび、ふとしたきっかけの際に処分はしていましたが、何故か処分した分また溜まる。処分する時も、楽譜を開くと注意書きのそれぞれに思い出が蘇り、これは次回の処分に、などと思うと、なかなか進まないのが実情です。でも、そこをぐっと堪えて、また少し処分しました。それは先日の地震と、もう一つは断捨離で。筆者の老親は戦争世代で、物を捨てることがなかなかできません。そして片付ける側の気持ちは考えないできたし、もうすでに考えることすらできなくなっているようです。だから、私はせめて自分の分はなるべくすっきりとしたいと思う昨今です。

さて、一昨日27日はカンパネッラの練習日でした。メンバーの集まりはいつも通り、まだ寂しい感じでしたが、3声部も4声部も歌えます。しっかりと練習をしました。先ず「おさな子のための祈り」のから Agnus Dei を。発声練習を兼ねて、とのことでしたが、喉の温まり具合からいうと少々ハードルが高い入りでした。でも、皆頑張りました。その後約束通り “ヘンルーダの花が咲いたら”  を集中して練習。アルトの下を担当するメンバーが不在だったのが残念でしたが、かなり練習が進んだことを実感できました。久しぶりに4声部の「大越桂の詩によるうた」も全曲歌いました。ただ、全体練習が不足していることから、今年のコンサートでは、全曲は難しいということで、2曲は削除、4曲のみ演奏することになりました。また、「木下牧子合唱曲集」も3曲に絞ることに決定。「東欧の合唱小品集」からも1曲削除することに決めました。そして、“夢みたものは” “にじいろの魚” “鴎” “黄色い蝶々” を歌って練習を終えました。

昨日、友人が歌っているアンサンブルグループが5/8にコンサートを開くという知らせを受けました。このグループは私たちよりも年齢構成が少し上ですが、昨年秋にもコンサートを開きました。その時に、「いつまで歌えるかわからない、今歌わなければ、何が起こるかわからない。」と話していました。強いなぁ、確かにそうだ!と思います。 

カンパネッラも今年、コンサートを開きます。7/23です! 頑張ります!

 

 

春の雪

春分の日が過ぎたというのに、今日は朝から雪です。3月の雪で思い出すのは、3.11の雪。11年経ってまた大きな地震がありました。大きな津波が発生しなかったのは幸いでした。

我が家は9階で、かなり揺れました。書棚の本が散乱し、グラスや食器が壊れ床も傷がつきました。壊れるのは、決まって高価なものが先、仕方がないとあきらめています。今日は床に重ねておいた本を整理しました。11年前の震災でかなりの量の本を処分したのですが、今回も思い切って捨てることにしました。

コロナに戦争に地震、不安な日が続いていますが、昨日、カンパネッラは練習をしました。歌っている間は不安を忘れさせてくれる魔法のような時間です。少なくても、この時間は私たちにとって平和なのだ、と改めて思います。歌は平和だから歌えるのです。世界中が歌で満ち溢れる日が来ることを祈ります。

さて、昨日は舟生先生がご法事でお休みのため★さんの指導でしっかりと練習をしました。先ず「ヘンルーダの花が咲いたら」を集中して練習。音の確認が中心でしたが、筆者はかなり助かりました。後半の部分が少し薄かったのですが、それは自主トレで補いたいと思います。「木下牧子合唱曲集」からは、練習頻度の薄いのを、ということで “うたをうたうとき” と“おんがく” を、それから“鷗”をうたいました。

練習が再開できても、なかなか全員参加が難しい状況です。それぞれに事情があり仕方がないのですが、少ないメンバーでやっているので、寂しい気もします。そろそろメンバーを増やすということも、どこかで考えていかなければいけないかもしれません。そのためにも、コロナが早く収束し、戦争が早く終わることを願っています。

 

練習再開です。

久し振りの更新です。この文句、何度目でしょうか。コロナ禍になり、再開を喜んではまた自粛を繰り返しており、今日は何度目かの練習再開です。年始からオミクロン株の感染が拡大しており、宮城県はまん延防止にはなりませんでしたが、感染者の数は爆発的に多く、医療従事者もおり、高齢者の集団でもあり、カンパネッラはまた練習を自粛しておりました。今回、全員がワクチンの3回目も終わり、感染も高止まりはしていても減少傾向にあるため、練習を再開することにしました。

ところで、たった1ヶ月半休んでいたのに、悲しい出来事がありました。ロシアのプーチンによるウクライナ侵略戦争です。21世紀のこの時代、こんなことがあっていいものだろうかと、心が痛んでいます。今、この世に、平和以上に大切なものはないはずです。その対極にある戦争をなぜ起こさなければならなかったのか、分かりません。ロシアは文学でも音楽でも、偉大な良いものを沢山持っていました。このままだと、それさえも顧みられなくなるのではないかと思ってしまいます。早期の戦争の終結を祈ります。

さて、再開ですが、残念ながら全員集合とはいきませんでした。それぞれに事情があるのはわかりますが、少し残念でした。それでも3パートは揃っているので、3声部の曲を中心に練習をしました。先ず、ミサ「おさな子のための祈り」よりkyrie と Gloria 。それから「木下牧子合唱曲集」からは、“夢みたものは”  “にじいろの魚”  “鷗”  の3曲。「東欧の合唱小品集」からは6曲全部、“小さな雲”  “黄色い蝶々”  “春の朝”  “風が歌う”  “レカノシュ”  “ヘンルーダの花が咲いたら”  を練習しました。ただ、“ヘンルーダの花が咲いたら”  は、足らないパートがあったり、筆者の出来も悪かったので、次々回に集中して練習していただくことになりました。

練習は早めに終わりましたが、マスク越しでも、しっかり声を出すっていう事は良いことです。歌を歌うことはかなりの有酸素運動、体にもメンタルにも良いです。全員集まらなくても出来ることは必ずあるので、せっかくの練習再開、夏にはコンサートも行う予定なので、ぜひぜひ継続したいと思います。

それにしても、コロナに戦争、早く終結し、平和な世界が帰ってきてほしいです。

 

1/17

27年前の今日、朝のニュースを見て、その異様な光景に、いったい何が起きたのか、一瞬判断が出来ない自分がいた。こんなことが起こるのかと。でも、こんなことはその後、やっぱり起きた。2011年の3月、今度は自分の住む場所が揺れた。そして、津波。母が生まれた町が消えた。昨日は遠いトンガで起きた海底火山噴火による津波警報が発令し、多くの方が、2011年を思い出し、避難したそうだ。地球は苦しんでいる。喘いでいる。そんなふうにも思える。そして、温暖化による水害や干ばつ、コロナ、人の手ではコントロール出来ないことが、これからも起こるのだろうなぁと、いつになく今日は思っている。

明日何が起こるかわからないなら、せめて、今日をより良く生きたいものです。と、分かってはいても、思いと行動がなかなか一致しないのも現実。肩の力を抜いて、深呼吸でもしましょうか。

さて、昨日はカンパネッラの練習日でした。仙台でもオミクロン株が増えてきており、いつまた練習会場が使えなくなるかわかりません。使える今を大事に、昨日も良い練習をしました。前半は「おさな子のための祈り」のGloria からAmen までを集中して練習。Amen のカノンの歌い方が変更になりました。少し短くなったので、歌うのが楽になりました。後半は「大越桂の詩によるうた」を全曲。重くなく、さらりと歌った方が良い感じです。ただし言葉を大事にして。最後に「夢みたものは」を歌いました。歌うたびにメンバー一人一人が自分の曲にしていっているのが分かるようになりました。良い音楽になってきているなぁと思えます。幸せな1曲でした。

オミクロン株の感染拡大は心配ですが、今出来ることを頑張ってやっていきたいと思います。

2022年歌い始め

今年の仙台の元旦は雪でした。年末からの寒さと雪で、かなり積もりました。嫌だなぁと思った方もいると思いますが、実は、元旦に降る雨や雪は豊穣の兆しとして縁起の良いもので、歳時記では「御降(おさがり)」と言うそうです。本当に実り多い年になればいいですね。

そして新年が始まり今日で9日。3連休の真ん中で、仙台市では成人式があったようです。振袖姿の女性を見ました。コロナ以前は合唱団員として、成人式の式典でお祝いの歌を歌っていました。今年はどんな式だったのだろうと、ふと思いました。

さて、カンパネッラは昨日が今年の歌い初めでした。残念ながら日程調整の都合で全員集合にはなりませんでしたが、充実した練習が出来ました。先ず、練習時間の半分以上を費やして“ヘンルーダの花が咲いたら” を。長い曲ですが、なかなか纏まって練習する時間がなかったのですが、昨日はかなりしっかり練習をしました。この曲は以前にも歌っていましたが、筆者をはじめパートが移動したメンバーが複数おり、練習を待っておりました。後半は「おさな子のための祈り」の全曲通し。それから「東欧の合唱小品集」から“小さな雲”、「木下牧子合唱曲集」からは “さびしいカシの木”、“夢みたものは”、“にじいろの魚”、“鷗” を歌い、歌い初めは終了しました。

今年こそ、コンサートを実現したい!と思っています。 が、またコロナが邪魔をするのでしょうか。オミクロンが、コロナ第6波が始まりました。重症化はしないようですが、感染者が増えるとまた行動規制はかかり、練習会場が使えなくなることも考えられます。やめてくれ~と叫びたくなります。

でも、今はやれることをしっかりやって。いつでもコンサートが出来るように、準備をしていきましょう。

 

2021年歌い納め

今年も残すところ今日を入れて1週間となりました。コロナに振り回された1年、それでも昨年の暮れに比べれば、今年は少し明るい感じの年の暮れです。街はたくさんの人で賑わっています。これが、第6波に繋がらないようにと祈るばかりです。

さて、クリスマスの今日、カンパネッラは今年最後の練習を行いました。残念ながら全員集合とはなりませんでしたが、今日も楽しく充実した練習でした。歌ったのは「おさな子のための祈り」からはkyrie からAgnus Dei まで。Amen 以外全部。「大越桂の詩によるうた」からは、“桜のむこう” “桜の便箋” “ラムズイヤー” の3曲。「東欧の合唱小品集」からは、“小さな雲” “黄色い蝶々” “春の朝” “風が歌う” の4曲。予定にしていた“ヘンルーダの花が咲いたら” は練習をしなかったので、来年はきっと集中して練習することになると思います。「木下牧子合唱曲集」からは、“さびしいカシの木” “夢みたものは” “にじいろの魚” “鷗”  を練習。“鴎” は次回少し時間を取って練習するそうです。

練習後は久しぶりに、本当に久しぶりに、皆で軽く乾杯をしました。クリスマスで土曜日の今日、ここはと思う所はことごとく満席で、おしゃれな所ではなかったけれど、天井も高く、空いているお店を見つけたので、静かな声でマスク会食を行いました。短い時間でしたが、今年の締めくくりができて、良かったです。

来年はコンサートを予定しています。無事に練習ができ、コンサートを開催できる世の中であってほしいと願っています。

いつになく寒い年末年始のようです。このページを読んでいただいている皆様、どうぞご自愛くださいませ。そして、良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

 

 

Yちゃん頑張る!

今年も残り少なくなってきました。そして、急にこのところ寒くなってきました。それでも街は人で一杯。年の瀬ですね。この人の出だけを見ると、コロナ禍とは思えないけれど、でも、みんなマスク顔。不思議な世界です。

さて、昨日19日はカンパネッラの練習日でした。残念ながら2人がお休みでしたが、ピンチはチャンス、いつもKちゃんやHさんに頼っていたらしい(?)Yちゃんは昨日はかなり自立して頑張って歌いました。多分自信もついたのではないかと思います。本人はちょっと心配顔もしていましたが、とても良い機会だったように思いました。

昨日は発声から舟生先生の指導が入りました。かなり高音域まで。それが、ソプラノYちゃん、ちゃんと出るんですね。びっくりです。練習曲は予定表通り、まず「おさな子のための祈り」のSanctusから。半音で移行するところなど、筆者にとっても難関なところを丁寧に。Agnus Dei も丁寧に。「大越桂の詩によるうた」からは、まず、“大江戸牡丹”を。4声の曲だけれど、昨日は3声で。タイトルが大きいイマージだけれ、本当は線香花火。小さな花火ということをしっかりイメージして歌ったら、あら、良い感じです。やはり詩ですね。しっかりと詩を読んで、ちゃんとイメージして歌うと音楽になるんですね。他に、“病院”と“ラムズイヤー” も練習しました。「東欧の合唱小品集」からは、“黄色い蝶々”と“レカノシュ” 、「木下牧子合唱曲集」からは、“うたをうたうとき”、“夢みたものは”、“にじいろの魚”、“鷗” を気持ちよく歌えました。

今年はもう一回、25日に練習があります。少しずつだけど、前に進めることが出来るようになり、うれしいです。このまま練習が出来ると良いけれど、まだまだ第6波やオミクロン株のことが心配でもあります。早くホッとしたいですね。祈るばかりです。