チューリップ✿

昨夜からの雨も昼前には上がり、暖かな彼岸の連休初日になりました。そろそろ東京では桜の開花宣言が出るのではないかと思いますが、今日のカンパネッラにはフリルたっぷりのピンクの花、先生から和菓子の差し入れ、思わず歓声を上げました。休憩で皆でいただきましたが、お菓子の名前を確認したところ、「チューリップ」と書かれていました。春ですね。

さて、今日は連休の初日ということもあり、全員集合とはなりませんでしたが、熱心に頑張りました。

練習はまずサウンド・オブ・ミュージックから。今年は、聴きに来ていただく皆様がよくご存知の曲も、ということでミュージカル映画の中の曲を4曲ほど歌うことにしています。今日はその中の1曲、サウンド・オブ・ミュージックを前半にかなり時間をかけて練習しました。英語の歌詞を読み合わせたり、繰り返し練習。転調を繰り返し、メロディーになったりサブになったり、よくご存知の曲の今回の編曲はかなり難しいです。繰り返し歌って体に染み込ませないといけませんね。英語の歌詞もなめらかに、言えるようにならないといけません。自主トレ、大事です。

Dubra の曲は Totus Tuus から。最後まで歌いましたがこの曲はパート間のリズムの受け渡しなどよく聞きあって、横の流れと縦の合わせをうまくコントロールできるようにしないといけないな、と思いました。Ave Regina Caelorum とRosa Vernans Caritatis も忘れないように歌いました。

わらべうたからは、”猩々酒飲む” を集中練習。掛け声を上手く歌えれば、きっと美味しくお酒も飲めるでしょう! フ(;^q^;)ファイトゥー

 

 

>`:*} 全員集合・・{。」¥

カンパネッラの練習は、曜日や日時が決まった定期練習ではなく、メンバーの都合の良い日を選んでの月3回の練習になっています。それぞれが他の団体のメンバーだったり東京在住だったり、仕事や家事なども結構忙しく暮らしている人たちの集まりです。全員が集まる機会は多くないのですが、今日は久しぶりに全員集合。ボイストレーナーの布田先生もいらしていただき、まさに、全員集合で充実した練習ができました。

スタートは予定を繰り上げ、1時半からソプラノのヴォイトレから。前回のヴォイトレが先生の体調不良で流れていたので、やっと昨年のコンサートの反省に少し着手できたということになります。今回はソプラノでしたが、メゾ、アルトもみていただく予定で、楽に響く透明な声に一歩でも近づくように頑張りましょう。

練習は、ヴォイトレを兼ねた”Ave Regina Cerorum Ⅱ”から。最初の入りと後半の箇所は、舟生先生がおっしゃるように、もっとPで歌えば中間部が引き立つと思うので、Pで歌えるように支えをしっかりしたいと、思いました。でも、前回より、音も安定してきて、ちょっと楽しみな曲ではあります。”Rosa Vernans Caritatis”は雰囲気の良い曲なので、各自がもうちょっと努力すればモノになりそうですね。”Totus Tuus”は前半だけの練習で、私のパートは同じ音の繰り返しだけでしたが、小節ごとに表情があり、歌っていて楽しい、不思議な歌です。中間部から後半にかけては難しそうですドキドキですが、どんな曲か、ワクワクでもあります。

水野さんの「尾張・三河のわらべうた<その2>は今回も全曲歌いましたが、なかなか課題がクリアー出来ず。時間の制約もありますが、出来ればもう少し歌い込みたかったと思いました。

さて、今日は練習会場にお客様がいらっしゃいました。5月に演奏依頼をしていただき、その主催者の皆様です。ご丁寧なご挨拶に恐縮しております。お土産のお菓子も美味しくいただきました。ありがとうございました。しっかり練習を重ねて、良い音楽をお届けしたいと思います。

かたりつぎ・・・

昨日は、復興支援で毎年継続して行われている「かたりつぎ 竹下景子 ~朗読と音楽の夕べ~」が宮城学院女子大学で開催され、練習前の短い時間でしたが、メンバー有志で出かけてきました。被災者の様々な思いを綴った詩集「明日への記憶」を竹下景子さんが朗読、そして朗読の間をバイオリンとピアノの演奏でつないでいます。震災5年目の今年、5回目の開催になるとのことでした。朗読する竹下さんも聴いている私たちも、胸が熱くなり涙が流れます。あれから5年、今年は曜日もおなじ金曜日、色々な思いがまた駆け巡る時期です。私たちは何を伝え続けることができるのでしょうか。

あの時、2011年のカンパネッラは、それでも頑張って歌っていたことを思い出します。公共の練習会場が使えず、探して探して狭い会場で練習を続け、12月にはコンサートを開いたのでした。

さて、昨日の練習はDubra の”Ave Regina caelorun Ⅱ”から。だいぶ慣れてきましたが、ビブラートが気になります。また、この曲はブレない音で歌いたいのですが、ハモる音、ぶつかるべきところ以外でも、一つでもピッチが定まらないと、非常に気になり音楽が流れなくなります。各人がもっと発声を考え、音の方向性を合わせないとこの曲は難しいと、録音テープを聴いてかなり痛切に感じました。努力が必要です。その後、”Rosa Vernans Caritatis”も練習。柔らかい綺麗な曲です。こちらは短い曲なので、早く覚えたいですね。

水野七星さんの曲は昨日は1曲目から最後まで、とにかく全部歌いました。リズムの難しいところが何箇所かあるので、そこを早くクリアーしたいですね。

4月中に暗譜ですよ!音楽は、音とリズムのその先にあるのですからね。課題は沢山ありますが、負けずに頑張りましょう!\(~o~)/