三寒四温

昨日からまるで冬に逆戻りしたような寒さの仙台です。昨日は雪が舞っていました。今日は風が強く、筆者は冬の装いでの外出でした。

つい先日練習をしたカンパネッラですが、日程調節の関係で本日も練習をしました。自主トレは引き続き新曲の音取り。残っていた最後の曲を音取りしましたが、かなり大変です。ぶつかり合う音の連続、かなり手ごわい。果たしてこの曲をこの人数で歌えるのか、少々疑問ではありますが、取りあえずどんな曲なのか分からないと何ともいえません。

練習は「日々のあぶく」の ” 風になる方法 ” から。音はだいぶ精査されてきていますが、リズムが難しいです。何度も歌って体に沁みこませるしかありません。それから  ” 反省 ” も練習。こちらは上手く歌えず、反省ばかりです。う~ん、大変・・

ミサからは Gloria の後半を。ミサの意味は何となく分かっているので、何となく歌ってしまっているけど、確かに言葉一つひとつの意味をきちんと理解して表現しないと、音楽にはならないですね。本日の反省。

わらべうたからは ” ほったろこい ” の後半。この曲もハードです。10年前に歌っていたとはいえ、初めてのメンバーもおり、気合をいれないといけません。

Spiritualsからは ” There Is A Balm In Gilead ” を1回歌い、本日の練習は終了しました。

3月も末です。卒業式の袴姿のお嬢さん達の姿も目に付くようになりました。別れと出会いの季節ですね。そして桜の便りも聞かれ始めました。仙台はいつ頃咲くのでしょうか。次回の練習は4/6、今年は全国的に開花が早いので、その時には開花しているかもしれませんね。待ち遠しい季節です。

 

春分の日

暑さ寒さも彼岸までと言われように、この数日は仙台も暖かい日が続きました。今日は残念ながら曇り空でちょっと肌寒いけれど、春の彼岸の中日、春分の日です。街の花屋はお墓参り用の和花で一杯です。

さて、今日はカンパネッラの練習日でした。今日の自主トレも新曲2曲の音取りです。調子よく進むところも有るけれど、調が変わり、なかなか思うように乗り切れないところがあり、耳と頭を使っての作業、そう、まるで作業の様な音取りが続いています。私たちには脳トレですが、こういう調の定まっていない曲をスーッと歌える人達はすごいなぁと思います。どういう音感の持ち主でしょうね、でも、直ぐにスーッと歌えて苦労しないより、苦労しながら体に沁みこませた方が良い音楽になるはずだと信じて、頑張っている私たちです。

練習はその音取りをした「日々のあぶく」から ” あら雪かしら ” と ” 恋人の義務 ”。長い曲ではないけれど、すんなり進みません。でも上手く歌えたところも有るし、雰囲気もわかったので、ダメなところを一つずつ潰していって、頑張りましょう。それに、演奏予定の曲でまだ合わせていないのは残り1曲になりました。取りあえず、もう少しです。

ミサからは Agnus Dei 、こちらも現代のミサ曲。ユニゾンから分かれ、ぶつかる音、上手く響かせられたら気持ちがいいです。前回歌ったSanctusも一度歌いました。

民謡からは、”せっせっせ”と”そうだ村の村長さん”。この曲もユニゾンから展開してゆく曲。カンパネッラはこういう曲が得意かもしれません。まだギクシャクしていますが、歌っていて楽しい曲です。

Spirituals からは ” I don’t feel no-ways tired ”  ” O Holy Load ” ” Ain’-a That GoodNews! ” を歌い今日の練習は終わりでした。

終了後は久しぶりに皆でご飯を食べながらミーティング。気が早いけれど、来年の演奏会についてのアイデアなどを話し合いました。

次回の練習はすぐ、24日です。今日の課題を忘れないように。。。

 

 

春は名のみ

街を歩けば、春コートを目にするようになりました。厚いコートを脱いで颯爽と歩きたいところですが、残念ながら風が冷たい。春は名のみの~の歌がピッタリの仙台です。だから私は若者のようにはいきません。しっかり着込んで、今日も練習に出かけました。

ハードな新曲なので、自主トレから皆あつまり、今日も音取りです。本当は音取りは各自が行うことになっていますが、多忙でなかなか思うようにいかない時は、この練習前の1時間が貴重です。今度の新曲は長い曲はあまりなのですが、現代曲、臨時記号多く、調性感がなかなかつかめません。一つ前に ♭ が付いていたのに、直ぐ後に ♯ が付いた音がそれと同じ音だったり、まるで脳トレをしているようです。そう、脳トレです。私たちには必要な事だと、変に納得。

練習は気分を変えようと、ミサのSanctus から。ところが、歌いだしは思うよういかず、切り替えにはなりませんでした。後半に再度歌った時は少し挽回しましたが、次回も練習しますとのこと。

そして「日々のあぶく」から、” いやそうな返事 ” と ” 腰は低くアンテナは高く” を練習。” いやそうな返事 ” は何ヶ所か不安なところはありますが、取りあえず通して歌えるので、次回まで各自クリーニングしてくれば、はやく仕上がるような気がします。でも ” 腰は低くアンテナは高く ” はちょっと大変。前半は良いのですが、中盤から後半にかけて、気合を入れないとだめですね。雰囲気は分かったので、自分の音をちゃんと歌えるように要努力。脳トレです。頑張りましょう!

わらべうたからは  ” 猩々酒飲む ” を、Spirituals からは ” Swing Low Sweet Chariot ” をそれぞれ返しをいれて2回ぐらい歌いました。

久しぶりの練習でしたが、筆者は準備不足でちょっと反省。次回は予習していきます。

次回は春コート、着れるでしょうか。待ち遠しい春です。 

 

 

 

濃い練習!

2月も半ばを過ぎ、仙台は例年になく穏やかで温かな日が続いています。1週間前の天気予報では雨模様でしたが、今日も良い天気でした。そして、練習は全員集合で、濃い練習でした。

自主トレでは、「日々のあぶく」の”別れが生んだ出会い”の音取りをしっかりし、”風になる方法”も練習しました。当分自主トレは新曲の音取りになるので、メンバーも早く集まり、熱心に練習です。

全体練習はミサのGloriaから。10年前に歌った曲とはいえ、最初は皆ぎこちなく不安な音でしたが、だんだんと思い出すに従い表情も出てきました。このGloriaは 9/8、6/8、4/4、7/8 と拍子が変わります。Tempo も変化します。初めて歌ったYちゃんはすごい。ちゃんと付いてきています。10年前は、この音は下がってしまっていたねとか、ここの響きはうまくなかったね、とかありましたね。でも、年齢を重ね練習も重ねてきたのだから、体力がどうだ、とか齢だから、とかは言わないで、良い響きを作りたいと思います。

尾張・三河のわらべ歌からは、”ほったろこい”。これも10年前に歌った歌。曲名に似合わずかなりハードな曲です。思い出し歌いとはいえ、こちらは10年前にはきちんと身に付けていなかったことが判明。そういえば、この曲は福島市で行われた全国アンサンブルコンテストの第一回目で中学生が6名で歌い、堂々1位になった時の曲。それを直に聴いたわが指揮者が感動し、是非やりたいと持ってきた曲でした。中学生の柔軟な頭、声にはかなわないけれど、以前は完璧ではなかった分、今回はぜひ挽回したいですね。

Spiritualsからは、”I don’t feel no-ways tired”と”Oh Holy Lord”を練習。前回の練習を欠席したため今日楽譜を受け取った人もいて、まだ各自音取りが完璧でなかったので、細かい練習は出来なかったけれど、雰囲気は分かったので、次回はもう少しうまくいくでしょう。

そして最後は「日々のあぶく」の”風になる方法”。これも変拍子の曲。3/4と6/8の歌い分けも微妙です。何度も繰り返し練習。音もリズムも体に刷り込み、刷り込み。この曲がクリアー出来れば、後は少し楽なようなので、ひたすら頑張りましょう。

それにしても、今日は歌った。濃い練習でした!

 

 

 

 

新曲そして新曲

1月の新春コンサートも終わり、カンパネッラは今年の11月のコンサートに向けて、新曲に取り組み始めました。11月のステージでは、松下耕の「日々のあぶく」Chapter1、Chapter2の中から8曲を歌うことになりました。昨年の「3つのエッセ」もシャンソン風で、この「日々のあぶく」も”12のシャンソン”となっています。シャンソンが続いてしまいましたが、さて、どこまでシャンソンに近づけるか、今年の課題になりそうです。

3日はその中の終曲「別れが生んだ出会い」を練習しました。今日は「風になる方法」と「男をだめにする女」を練習しました。自主トレでももちろん音取り。危機感をもってか、皆早めに集合して練習。当分は自主トレも音取りが続き、Hさんにはご苦労をおかけすることになりますが、どうぞよろしく! リズムも変拍子も大変だけれど、これは脳トレ!と信じて頑張りましょう。それに、1曲が長くないので、ちょっとホットしています。津田まさごろさんの詩もおしゃれで楽しいし、時々ハッとさせられます。どのように表現できるか、楽しみです。

今日はSpiritualsの楽譜も揃いました。新曲の前半を少し歌い、かなり前に歌ったことがあるらしい?曲も軽く歌いました。尾張・三河のわらべ歌からは「岡崎地方の子守唄」を思い出し歌い、ミサからがAgnusDei を歌いました。

寒さは今がピークですが、日の光は既に春の色を帯びてきました。春にむかって、頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

新春コンサート 終了❣

昨日の「新春コンサート~ア・カペラで歌う日本語の歌Vol.2~」は無事終了いたしました。寒い中ご来場いただきました皆様、朝早くからお手伝いいただいた仲間の皆様、そして遠路横浜から駆けつけてくれ、受付のお手伝いまでしてくれた団友のKさん、どうもありがとうございました。お陰様で、とても雰囲気の良い、温かなコンサートになりました。また、私たち市民のために、会場を無償で貸してくださっている(もちろん抽選ですが、)東北電力にも、感謝しております。是非、また利用したいと思っております。ありがとうございました。

今回と同様のタイトルのコンサートは2回目になりました。カンパネッラは定期的に年1回、コンサートホールでコンサートを開催していますが、同でじフロアで、お客様の反応を直接肌で感じながら歌うこのようなコンサートも楽しいものです。結成して10年以上が経ち、レパートリー、持ち歌が増えてきました。いつでもどこでも歌える曲を増やし、これからもこの様な機会を沢山作っていけたら良いなあ、と思っています。

また、今回はメンバーそれぞれが歌以外の役割も持ち、新しい面を発揮してくれました。団にとっての大きな収穫になり、今後が楽しみにもなりました!

そして、次回からは新曲に取り組みます。今年は11月15日(金)に第11回コンサートを予定。演奏予定の曲は、ミサ曲、わらべ歌、Spirituals、そして現代日本の合唱曲、と今年もバラエティーに富んでいます。年齢に負けずに、積み重ねた人生経験を味に変えて、皆で力を合わせて良い音楽作りをしたいと思います。今年もカンパネッラをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

歌い初め♪

遅ればせながら、新年おめでとうございます。本当のところ、既に正月気分も抜け、今日はもう大寒。一年で一番寒い時期なります。そんな遅いスタートでしたが、今日はカンパネッラの歌い初めの日でした。

来週27日はカンパネッラの新春コンサートです。集中して、今日は当日の曲を全曲練習しました。コンサートのタイトルは「ア・カペラで歌う日本の歌」。新春にふさわしい歌や、カンパネッラの愛称曲、これまでのレパートリーの中から何曲かを集めました。日本語の歌は、歌う方も聴く方も分かりやすいけれど、その分言葉のニュアンスを上手く表現しないと、何を言っているのか分からない、ということがよくあります。簡単そうで、そう簡単ではありません。綺麗な日本語を上手く歌いたいものです。でも、コンサートはきっと楽しいものになると確信しています。日時・場所は以下です

*1月27日(日) 14:00~15:00

*東北電力グリーンプラザ アクアホール

近くにお出かけの予定がある方は、是非お立ち寄りくださいませ。入場料は無料です。

これからしばらくが一年中で一番寒い時期です。風邪やインフルエンザも流行しています。皆さま、どうぞ手洗い、うがいを忘れず、暖かくしてお過ごしくださいませ!

 

Merry Christmas ! 

昨日までの暖かさは何所に行ったのでしょう。今日は12月らしい寒い日になりました。今日はクリスマスイブです。街は沢山の人で賑わっていました。有名なケーキ屋の前にはケーキを求める人の列が続いていました。

さて、昨日はカンパネッラは一年間の反省・感想やこれからの1年間の方向を話し合う総会と、恒例の忘年会+先生の誕生会+クリスマス会のパーティーでした。場所は例年通り舟生先生宅。今年もクリスマスツリーと沢山のガラスのオーナメントが迎えてくれました。総会は午後1時半に始まり5時ごろまで3時間半みっちりと、お陰でいろいろな話が出来ました。来年のコンサートの日程も、選曲もほぼ決定!年明けとともに、新たなスタートが切れそうです。あとは齢とともに落ちる体力と気力をいかに保つか、自分に厳しく、そして鍛えることがますます必要になります。頑張りましょう。

総会の後はお楽しみのパーティーです。パーティーはお料理の持寄りと先生宅からの美味しいシャンペンとローストビーフ、それにもちろんクリスマスケーキも。音楽仲間も加わり、遅くまでワイワイと楽しい時間を過ごしました。持寄った皆さま!ご馳走様でした。全部美味しくいただきました。でも、以前に比べ、飲む量はずいぶん減りましたね。

さて、今年も1週間で終わりです。このブログを読んでくださっている皆様、どうもありがとうございました。カンパネッラは来年も頑張って歌います。来年もどうぞ引き続き応援してくださいますようにお願いいたします。 そして皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

今年最後の練習♪

12月に入り、寒くなった仙台。雪もちらちら舞うようになりました。街中はさすがに積もりませんが、郊外の団地の日陰にはところどころ積雪も見られます。今日も寒い日でしたが、今年最後の練習日でした。尾張・三河のわらべ歌から2曲、木下牧子の曲を3曲、それに「花こころ」から4曲を練習。尾張・三河のわらべ歌の「七草なずな」も「へらへらの神さま」もお正月にはピッタリの楽しい曲です。木下牧子の「グリンピースのうた」「はくさいぎしぎし」「ふくろうめがね」も生き生きとした明るい曲で、練習する方も気持ちが楽です。また、「花こころ」はじっくりと心を込めて歌える曲で、聴いている人たちには、飽きないプログラムになったと思います。来月が楽しみです。

今年の練習は今日で終わりでしたが、来週は今年の反省会と恒例の忘年会(+クリスマス会+先生の誕生会)。きちんと反省し、新たな目標を共有できるように、話し合いましょう。そして忘年会、音楽仲間も何人か加わります。今年も楽しい会になることでしょう!

Fresh start!

コンサートも無事に終わり、12月だし、冬休みに入りたいところですが、カンパネッラは来年1月に開催する東北電力グリーンプラザアクアホールでの新春コンサートのための練習が必要です。早速昨日からその練習が始まりました。コンサートのタイトルは~ア・カペラで歌う日本の歌Vol.2~。2年ぶりの開催です。1時間ほどのコンサートですが、曲目はかなり多くなります。今年のコンサートで歌った民謡や、昨年歌った「花こころ」、カンパネッラの愛称曲など盛りだくさんの内容を予定しています。

昨日の練習では、今年のコンサートでは歌わなかった曲を歌いました。尾張・三河のわらべ歌のその1と2から1曲ずつ、木下牧子の愛称曲から3曲、そして「花こころ」。古くからのメンバーは思い出しながら歌いましたが、ソプラノのYちゃんは全曲初めて。でも、しっかりついて来ていました。頼もしい限りです。数少ない練習での本番になりますが、とても楽しみにしています。東京のKちゃんも参加で嬉しいスタートでした。ただ、残念ながら筆者が体調不良で参加してしまい、申し訳なかったと反省しています。

さて、悲しいことがありました。仙台の音楽界の重鎮で、カンパネッラのメンバーの多くも、いろいろな場所で音楽やその生き方に大きな影響をうけた岡﨑光治先生が、12月6日に亡くなりました。昨夜は通夜祭が行われ、舟生先生をはじめメンバーの多くが参列しました。音楽は生き様だと思います。今生きている思いを、妥協しないで、しっかりと表現できるようになりたいと改めて思わされました。岡﨑先生、ありがとうございました。