♥・・新しい仲間が・・♥

杜の都仙台の初夏の風物詩「仙台青葉まつり」が、昨日・今日と開催されました。緑がまぶしい通りでは、沢山のすずめ踊りが披露されていました。暖かな空気に心地よい風、本当に初夏を思わせる日でした。

さて、そんな中、今日はカンパネッラの練習日でした。本間先生の曲が中心でした。「遊び唄六景」の中でまだほとんど手をつけてなかった、”手まり唄””お手玉唄””なわとび唄”の3曲です。最初に★野さんに音取りをしていただき、その後に合わせ練習でした。昔懐かしい歌の数々、50年前(!)を振り返れば、それなりの感慨も浮かびますが、それをどう表現するか、それが問題ですね。

ただ、ふっと、生け花をする時、余計なものは全て排除し、本当に必要な1本だけを生けるということがあるけれど、今回の本間先生の曲は、それに近いかもしれないなあと、思いました。華やかなフラワーアレンジメントでは無くてね。しばらくはそれが何か、探しながら歌うことになりそうです。

本間先生の後は、Let it shine! を練習。若干パートの移動がありました。メローディーラインは筆者が歌うことになり、ソプラノの皆さんは、真ん中の楽譜の上になりました。(取り敢えず?決定?)

ところで、今日はとても嬉しいことがありました。素敵な見学者がいらっしゃいました。Nさんという方で、このホームページを見て来てくださったそうです。素晴らしいソプラノです。全部所見で参加してくださいました。正式に来月から入って頂けることになり、嬉しい限りです。ソプラノ更に充実です。上がしっかりしていると、下も安心して声が出せます! 次回の練習の後に、KさんとNさんお二人の歓迎会を開くことになりました。楽しみです!

✽✽ ・風薫る・・ ✽✽

5月の緑は、心が洗われるように綺麗です。そんな中、今日は仙台国際ハーフマラソンが開催されます。少々風が強いようですが、きっと気持ちのいいコースになることでしょう。目標を持って、一つのことにひたすら邁進する姿は、いつも、美しいと思います。

さて、私たちもそれぞれが良い音楽、自分が納得出来る音楽を目指している、ということでは、マラソンランナーと同じでしょう。ただ、個人プレーだけでは無い、ということがちょっと違いますが、その違いが逆に支えになったり、勇気をもらったりしているような気がします。

さて、そうは言いながら、昨日の練習は残念ながらちょっと力を出し切れず、今ひとつ響きがつかめないままだったように思います。ゴールデンウィークの疲れがちょっと出ていたかもしれませんが、一週間前に練習した曲が後戻りということは、各自反省しなければいけませんね。

昨日は以下の曲を練習しました。先ず、DUBURAの”Laudate Dominum”。明るい響きで、ビブラートをとってという指揮者の注文。 ”Laudate…”はもっと心が穏やかになるように、歌いたいですね。「Missa Brevis」からは”Agnus Dei”。2つの違った”Agnus Dei”をいっしょに歌って、それによって出来る音のぶつかりやハーモニーを楽しむような感じの曲だと思いますが、各パートの音が正しくないと音楽ができません。各自練習を!

後半は「Missa Brevis」の残りの曲をさらい、”Let it Shine!” を忘れないように歌い、本間先生の「遊び歌六景」を初見、思い出し歌いをして、練習を終了しました。

全体練習の時は、なるべく音取りはしたくないですね。今回は課題がたくさん分かったと思いますので、次回までしっかり自主トレして参加しましょう! フ(;^q^;)ファイトゥー

✽✽ はなみずき ✽✽

桜の花の後は、はなみずきとツツジ。練習会場のハナミズキの入口は、満開のはなみずきと、白いツツジの香りで、まるで初夏を思わせるようでした。このゴールデンウィークの真っ只中、昨日、カンパネッラは強化練習をいたしました。

今回は東京在住のKちゃんが帰仙中で、練習に参加。そして新しくメンバーに加わったHさんの初参加もあり、二人ともソプラノで、素晴らしい充実ぶりでした。あいにく二人とも都合で途中までの参加でしたが、5+2はただの7ではなく、10にも15にもなる可能性があり、楽しみが広がりました。今回は来れなかった横浜のKさんを加えると、カンパネッラは8人のメンバーになりました!(これでやっと8声のAve Mariaも歌えそうですね!)

さて、強化練習の始まりは新曲3曲の音取りからスタート。DUBRAの”Laudate Dominum”と”Laudate..”。そして木下牧子の”いっしょに”。DUBRAの2曲は変拍子はあるものの、綺麗な覚えやすい曲です。しっかりとハーモニーをつかまえて、伸びやかに歌いたい曲です。昨日はソプラノが華やかで、そのせいかメゾもアルトも伸び伸びと声が出せたようです。もう1曲の”いっしょに”は楽譜から見た印象はそれほど難しくないのですが、起承転結で作られている曲の承・転の部分がちょっと難しく、じっくり練習が必要なことが判明。

そして、Hさんがいるうちにと木下牧子の、既に取り掛かっている曲を全部さらいました。Hさんは音を取るのは全く問題ないと思いますが、全部が新曲、集中のしっぱなしできっとお疲れになったことでしょう。でも、きっと楽しいと思っていただけたと思います。これから、どうぞよろしくね!

さて、2人が早退したあと、長いコーヒーブレイクをはさみ、いつもの5人で、Spirituals 全曲とMissa Brevis 全曲を歌いました。忘れている曲の反省もありましたが、今までなかなか上手くはまらなかった”Were You There?” が、素晴らしい出来でした。指揮者も歌っているメンバーも満足、満ち足りた瞬間でした!

その後の有志による食事会では、遅くまで盛り上がったのは当然のことでした!